腰の下の方が痛い(仙腸関節性腰痛)
こんにちは!
目黒駅前こしいし整体院 院長の輿石(こしいし)です。
本日も「慢性的な腰痛」にお困りのあなたに有益な情報をお伝えしていきます!
今回は、立っている時に痛い(特に骨盤の部分)「仙腸関節性腰痛」について解説していきたいと思います。
※ラクな姿勢で立った状態で、痛みを感じる部分を人差し指で示すと赤色の部分が痛い方は「仙腸関節性腰痛」の可能性があります!
⑴仙腸関節性腰痛になりやすい方
①スポーツをしている女性
②妊娠中・出産後の女性
③腰椎の固定手術を受けている
⑵仙腸関節性腰痛になるまで
仙腸関節とは?
骨盤の中で最も大きな左右の「腸骨」と腰椎の土台となっている真ん中の「仙骨」をつないでいる関節。
仙腸関節は周りを靭帯で固まれているため、ほとんど動かない。
(だいたい、2、3ミリ程度しか動かないといわれている)
しかし・・・
大きな縦長の関節で、重力の影響を受けやすく、些細なことでズレやすい。
「仙腸関節は、3ミリしか動かない(くせに)ズレやすい」
仙腸関節がズレる→負荷がかかる→関節にある神経が異常を察知→「痛み」の信号を発する。
やっかいな仙腸関節性腰痛にも治し方、ケアの仕方があります!
(残念ながら、多くの治療院は治し方を知りません・・・)
困ったものです。。。
本日も最後までご覧いただき本当にありがとうございます!
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ー目黒・品川の腰痛専門整体院 目黒駅前こしいし整体院ー
院長 輿石 隆太